はじめまして、こげまるです!
自己紹介のページをご覧いただき、ありがとうございます。
「こげまる」という生き物についての簡単な説明のページです。
想像以上に長くなってしまいましたが、お付き合いいただけると幸いです。
HNとブログ名の由来
HNとプロフィールアイコン
「こげまる」は子どもの頃に持っていたぬいぐるみの名前から。
プロフィールアイコンはココア。
子どもの頃、朝食が食べられなかった私のために、毎朝母が用意してくれました。
HNもアイコンも、子どもの頃の思い出にちなんだものにしています。
「こげまるのひとりごと」というブログ名
情報発信を目的としたブログなのに、名前が「ひとりごと」。
情報発信する気ある?と思われそう…
今はスマホ1つでなんでも調べられる、良くも悪くも情報があふれるネット社会です。
そんな世の中で、自分の考えや経験を伝えたい、でも決めつけや押し付けはしたくない。
同じ悩みを抱える人に、困っている人に、そっと寄り添えるようなゆるい情報発信をしたい。
そんな思いを込めて、「こげまるの“ひとりごと”」という名前にしました。
プロフィールあれこれ
こげまるの略歴
さらっと書くとこんな人生です。
- 北国生まれ、北国育ち、北国住まい
暑いのは苦手、寒いのも嫌い。 - 前職は公務員
在職中に結婚、出産。3人娘の母となる。 - 退職後、ブログを始めて5人家族で生活中
北国で生まれ育ち、地元の大学を卒業して公務員になりました。
公務員の仕事も割と好きでしたが、人間関係や子育てとの両立などで限界を感じて退職。
以前から興味があったブログを始めて今に至ります。
関連記事30代公務員ママのわたしが、仕事を辞めてブログを始めた理由
自分も3人きょうだいなので、子どもは3人ほしい!と産んでみたらなんと全員女の子。
我が子は可愛い愛おしい、でも子どもも子育ても苦手な母親です。
今はやりたいこと、なりたい自分を叶えるために仕事に育児に奮闘中です。
こげまるの性格
16パーソナリティ性格診断によると、超少数派の提唱者。
こんな感じの性格です。
- 良いところ
規範的で良心的。
平和・平等主義で思いやりがあり、共感力が高い。
想像力と創造力がある。 - 悪いところ
繊細で傷つきやすい。
柔軟性にかけ融通が利かない。
ストレスに弱く、他人から理解されにくい
その上、HSPなので子どもの頃から「なんだか生きにくい」と感じて生きてきました。
自己肯定感は低く、感情のコントロールがとても苦手です。
子育てをしていると、
大人同士のかかわりでは、ストレス耐性のなさや人付き合いのへたさが、
子どもとのかかわりでは、臨機応変さや柔軟さに欠けるところが欠点だと感じています。
生きにくさについては、世界中のえらい学者さんに太鼓判を押された気持ちです。
ただ、向いている仕事に「ウェブライター」や「YouTuber」があったので、きっとブロガーも向いているはずだ!と珍しく前向きで励んでいます。
こげまるの好きなもの
1つのことに100%の情熱をささげるよりは、70%くらいの熱量で色々好きでいるタイプです。
作家さんのお名前は、敬称を省略していますが、愛と尊敬の気持ちはあふれています。
好きなものについて語ると長くなるのでさらっと箇条書きに。
機会があればそれぞれについて記事を書きたいです。
こげまるの悩み事
大小あれども、悩みが尽きない毎日ですが、それを解決していくのがこのブログ!
今日も試行錯誤しながら頑張ります。
子どもとの関係、過ごし方
子どもとの時間を大切に、親子として、一人の人間として、尊重し信頼できる関係性を築きたい。
言葉にするとシンプルですが、とても難しいことです。
わたしはいつも口うるさくて、怒ってばかり。
要領が悪くて子どもとゆっくりする時間もなかなかとれない。
何をどう変えたら、もっといい時間を過ごせるのか?
子どもも自分も、家族として個人として幸せになれるような、日々の過ごし方を模索しています。
HSP、PMS…自分とうまく付き合えない
ストレスをため込む、空回りする、感情のコントロールがうまくできない、自己肯定感が低くてマイナス思考…。
子育てをして、今まで目をそらしてきた“自分”という人間を丸裸にされた感覚です。
子どもと同じくらい、向き合うべきは自分かもしれないと、そう思います。
ようやく自分のことが少しわかってきた30代。
生きにくさや苦しさにとことん向き合って、少しでも楽しく、笑顔で過ごせる時間を増やしたいです。
もう若くない…戻らない体型と衰える体力
3人の子どもに囲まれた慌ただしい日々。
唯一の癒しは、子供が寝た後におやつを食べることでした。
そんな不摂生な生活に、たまるストレス、運動不足、さらに加齢による体力低下。
こんな生活してたら、そりゃぁ太るわ…
学生の頃は瘦せていたし、好きな服を着て楽しかった。
今は、といえば、子どもと一緒にうつっている、写真の中の自分を見るのも嫌なほどになってしまいました。
でも本当は、ステキな服を着て楽しくお出かけしたい!
自信をもって、笑顔で子どもたちと写真を撮りたい!
「疲れた」とため息をつくより、生き生きと生活したい!
おやつ大好きで、運動嫌いで3日坊主のわたしでもできる、「昨日より美しく健康になれる」方法を探しています。
この先、どんな自分になりたい?
具体的に「なりたい自分」をあげるとすれば、こんな感じでしょうか。
この先、どんな時代になるかわかりません。
男女の差、貧富の差、地域の差。
子どもたちが生きる時代は、今の時代よりも厳しいかもしれません。
それでも、子どもたちには「自分の人生は自分で幸せにできるんだよ」と伝えたい。
母親として、一人の人間として、1つの人生の例として、胸を張って子どもたちに言える自分になりたいと思っています。
子どもたちには、「人を幸せにする力もある」ことも伝えていきたいです
まとめー自信がなく後ろ向きだけど、夢と理想はあるんです!
さらっと書く予定だったのですが、想像以上のボリュームになってしまいました。
へぇ、と思うところや、共感できる部分があったらうれしいです。
こんなわたしですが、どうぞよろしくお願いします。